ファイル作れるってよ！！！

ファイル作れるらしい

コマンド名	コマンドの意味	コマンドの使い方
mkdir	ディレクトリを新規作成する。	mkdir 〈新規作成するフォルダ名〉
touch	ファイルを新しく作成する。	touch 〈新しいファイル名1〉〈新しいファイル名2〉．．．
rm	ファイルやディレクトリを削除する。	rm 〈削除するファイル名1〉〈削除するファイル名2〉．．．
cat	ファイルの内容を表示する。	cat〈ファイル名〉
less	catと同様にファイルの内容を表示する。しかし、catだと表示したいファイルの行数が長い場合、1画面に収まらなくなる。その時はlessコマンドを使う。	less 〈ファイル名〉
cp	ファイルやディレクトリをコピーする。	cp〈コピー元〉．．．〈コピー先〉
mv	ファイルやディレクトリを移動する	mv 〈移動元〉．．．〈移動先〉

＊cpコマンドを使う場合、上書を確認する。cpコマンドはコピー先のファイルが既に存在していたとしても、確認などせずそのまま上書きしてしまう。

コマンド	意味
pwd	今どのフォルダーの中にいるか分かる。自分の居場所が分かる。
cd	フォルダーを移動する。
ls	ディレクトリ内のファイルを表示する。

以下プログラムのソース、色付きlinux。

echo=hello
abc=123
echo $abc
ls

以下プログラムのソース、色付きpython。

a=’hello’
print(a)
if a == ‘hello’:
   print(a+’犬’)

ちゃんとできてるかな？？？？

コマンド履歴を使用すると、以前入力したコマンドを再び打ち直すことなく、コマンドライン上に呼び戻すことができる。コマンド履歴の操作

　＊インクリメンタル検索は逐次検索とも言うらしい

コマンドをキーボードから打つ場合、長いとすごくめんどくさい！打ち間違える可能性だってある！！そんな時、役に立つのが補完機能。コマンド名をすべて入力しなくても、最初の数文字だけ打てば自動入力してくれる。

便利だね～～～～😊😊

グラフィカルユーザーインタフェースのことで、現在の一般的なOSにおいて採用されているインタフェース。アイコンなどの視覚的な表現を利用して命令や処理を実行することができる。マウスでファイルアイコンをクリックしてコピー操作をして行う。

コマンドラインインタフェースのことで、キーボードからコマンドなどを入力し、文字列として結果を出力するインタフェース。ファイルをコピーするためのcpコマンドを用いて、文字列をキーボードから入力する。

echoとはコマンドであり、echoの後ろに表示した文字列を表示できる。

こんにちは！！！何書こう？？

意外とたくさんあった！www